食中毒に注意しよう

ページID1003338  更新日 2021年2月25日

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イラスト:あじさいとかたつむり

気温が高くなるにつれて食中毒の発生数が増加します。そして、細菌性の食中毒は6月から8月にかけて最盛期を迎えます。食中毒は、家庭での食事においても発生する可能性があります。家庭で食中毒が発生した場合には、発症する人数が少ないことから、風邪など別の原因と考えてしまう場合あります。そのため、食中毒と気づかず過ごし、重症化してしまうこともあるのです。

食中毒の症状と対処法

一般的には、下痢、腹痛、発熱、おう吐などの症状があらわれ、便に血が混じることもあります。下痢やおう吐をした場合は、水分をしっかりとりましょう。また、発症した原因によって、症状や症状が出るまでの時間はさまざまです。自分で判断をせず、医療機関にかかるようにしましょう。食べたものや食品の包装、店のレシートが残っている場合は、保管しておくと食中毒の原因を調べる際に役立ちます。

食中毒予防の3原則

イラスト:手を洗う人

家庭での食事作りを見直してみましょう。

  1. 食中毒菌を「つけない」
    こまめに手や包丁・まな板を洗浄する、清潔で乾燥したふきんを使うなど
  2. 食中毒菌を「増やさない」
    食材を室温に放置しない、冷蔵庫は10℃以下(生食用は4℃以下)・冷凍庫は-15℃以下に維持するなど
  3. 食中毒菌を「やっつける」
    食品は中心部まで加熱する、調理器具を消毒・乾燥するなど

テイクアウト利用時の注意点

新型コロナウイルスの感染拡大の影響でテイクアウト利用が急速に広がっています。気温が上昇し、湿度が高くなる時期は食中毒に注意が必要です。テイクアウトを利用する際は以下のポイント注意しましょう。

  • 購入・注文するとき
    • すぐに食べきれる量を購入する。
    • 表示が添付されている弁当等は、消費期限や保存方法を確認する。表示がない場合は、食べきる期限の目安や持ち運び・保存時の注意点をお店の人に確認する。
  • テイクアウトするとき
    • テイクアウト品の購入は、買い物などの最後にし、常温で長時間、持ち歩かない。
    • 保冷剤を使用するときは、弁当等の上に置くと冷やしやすい。保冷バッグを使うと、より効果的。
  • 食べるとき
    • 食べる前には必ず手を洗う。
    • 弁当等はできるだけすぐに食べきる。すぐに食べられない場合は、冷蔵庫で保管し、再加熱するときは、電子レンジ等で中心部まで十分に加熱する。

その他

食中毒予防についてのリーフレットを下記よりダウンロードできます。食中毒予防にご活用ください。また、以下のリンクより関連情報を見ることができます。

このページに関するお問い合わせ

保健センター(健康推進課)
〒448-0858
刈谷市若松町3丁目8番地2
電話:0566-23-8877 ファクス:0566-26-0505
保健センター(健康推進課)へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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