在留期間更新に伴うマイナンバーカードの有効期限変更手続き

在留期間更新に伴うマイナンバーカードの有効期限変更手続き

在留期間のある外国人の方は、マイナンバーカードの有効期限が在留期間の満了日までに設定されています。在留期間を延長された場合、マイナンバーカードの有効期限内に、有効期限を変更する手続きをしてください。

※在留カードの有効期間を更新しても、自動でマイナンバーカードの有効期限は変更されません。
※マイナンバーカードの有効期限は、最長でも発行日から10回目（カード発行時未成年の方は5回目）の誕生日までしか変更できません。

申請できる方

• 本人
• 法定代理人（本人が15歳未満の方または成年被後見人の場合）
• 同一世帯の方

※任意代理人での手続きを希望する場合は、専用の委任状を郵送いたします。市民課までお問い合わせください。

申請に必要なもの

在留期間更新済みで、新しい在留カードをお持ちの場合

本人	マイナンバーカード ※暗証番号が必要です。暗証番号がわからない場合、窓口での変更も可能です。 在留カード（在留期間更新後のもの）
法定代理人	本人のマイナンバーカード ※暗証番号が必要です。暗証番号がわからない場合、窓口での変更も可能です。 本人の在留カード（在留期間更新後のもの） 法定代理人の本人確認書類（マイナンバーカードや運転免許証など） 代理権の確認書類 (戸籍謄本またはその他の資格を証明する書類。 本人が15歳未満の方で本籍地が刈谷市の場合または代理人と同一世帯かつ親子関係にある場合は不要です。)
同一世帯員	本人のマイナンバーカード ※暗証番号が必要です。暗証番号がわからない場合、お手続きができません。 ※同一世帯員は、電子証明書の有効期限更新のお手続きはできません。お手続きされる場合、専用の委任状が必要です。 本人の在留カード（在留期間更新後のもの） 同一世帯員の本人確認書類（マイナンバーカードや運転免許証など）

※在留期間延長に伴うマイナンバーカードの有効期限延長のお手続きは、カード有効期限内のものに限ります。

※電子証明書の有効期限延長のお手続きは本人・法定代理人のみ可能です。同一世帯員で電子証明書の更新手続きをご希望の方は、専用の委任状を郵送いたします。市民課までお問合せください。

• 窓口での本人確認

在留期間の更新許可申請中で、新しい在留カードの交付を受けていない場合（特例延長）

マイナンバーカードに記載されている有効期限までに在留資格変更や在留期間更新の許可が下りない場合、お持ちのマイナンバーカードの有効期限を特例で2か月延長することができます。上記の必要書類に加え、在留期間変更許可申請中であることが確認できるものをお持ちいただき、手続きをしてください。

※新しい在留カードを受け取った後、マイナンバーカードの有効期限延長手続きが必要です。

※特例期間延長の再延長は認められません。

 

申請場所

• 市役所市民課（1階）

　月曜日～金曜日（祝日・年末年始は除く）　8時30分～17時15分

手数料

無料

※詳しくは以下のファイルをご参照ください。

• 在留期間を延長した場合 （PDF 633.3KB）
• マイナンバーカードをお持ちの外国人住民のみなさまへ（総務省）（外部リンク）

お持ちのマイナンバーカードの有効期限が切れてしまった場合

有効期限を過ぎるとマイナンバーカードは自動で失効します。再びマイナンバーカードが必要な方は再申請していただき、有料（1000円）での再交付となります。
申請方法の詳細は下記リンクをご確認ください。

• マイナンバーカード申請受付窓口を設置しています
• マイナンバーカードのパソコンやスマートフォンでの申請方法
• マイナンバーカードの郵送での申請方法
• マイナンバーカード交付申請書の郵送依頼について