乾電池やモバイルバッテリー等の分別を誤ると火災に繋がります 必ず分別ルールを守ってください

ページID1003744  更新日 2021年11月25日

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乾電池やモバイルバッテリー(ポータブル蓄電装置・充電池)等を、ごみとして出されることが多くみられます。
乾電池等が他のごみと一緒にごみ袋などで収集されてしまうと、収集及び処理の過程で圧縮により潰されて、出火することがあります。
このような火災事故が頻発しており、発生してしまった際には、収集車や周辺住宅等にも被害が及びます。
使用済の乾電池等については、必ず下記の方法で分別・リサイクルをお願いします。
また、小型家電等を処分するときは、必ず乾電池等を抜いてください。

写真:燃えカス
火災の原因となったモバイルバッテリー

使用済み乾電池・モバイルバッテリー等の分別・リサイクルの方法について

使用済み乾電池・モバイルバッテリー等は、ごみ置き場・ステーションには出さず、必ず以下の方法で分別廃棄していただきますようご協力をお願いします。

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ごみ減量推進課
〒448-0838
刈谷市逢妻町2丁目26番地1
電話:0566-21-1705 ファクス:0566-26-0507
ごみ減量推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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