令和6年2月市長日記(熟慮断行)

ページID1017626  更新日 2024年3月27日

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市民交流ボッチャ大会

2月24日 ウィングアリーナ刈谷

市長挨拶

『目指せ!ボッチャの盛んなまち刈谷』をスローガンに始まった市民交流ボッチャ大会。5周年となる今回は、2022ジャパンパラボッチャ競技大会日本代表の梅村祐紀選手が応援に駆け付けました。市長は「参加チームも年々増え、今年は応募多数で抽選を行ったとのことで、ますます盛り上がってきていることを感じます。試合を楽しみにしています」とエールを送りました。また、挨拶ではウィングアリーナ刈谷がアジアパラ競技大会の会場として利用されることに伴い、第5回アジアパラリンピック委員会の視察団が訪れることも紹介しました。

トーナメント戦終了後には、優勝チームと梅村選手のエキシビジョンマッチが行われるなど、会場は大いに盛り上がりました。

選手と交流を図る
選手と交流を図る市長
ボールの行方を見守る選手
試合の様子
会場を視察
会場を視察するアジアパラリンピック委員会のマジッド・ラシッド会長(中央)

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