碧海信用金庫との脱炭素社会の実現に向けた連携・協力に関する協定

脱炭素社会の実現に向けた連携・協力に関する協定

刈谷市と碧海信用金庫は、脱炭素社会の実現に向けた連携・協力に関する協定を令和7年1月22日（水曜日）に締結しました。

目的

刈谷市と碧海信用金庫がパートナーシップをさらに強化し、脱炭素社会の実現に資する取組を実施することにより、持続可能な地域社会の実現と持続的な地域の発展に貢献すること

連携事項

1　刈谷市内における脱炭素への意識醸成および普及啓発に関すること
2　刈谷市内事業者の脱炭素経営に向けた取組の支援に関すること
3　暮らしにおける省エネ・再エネ設備の導入支援に関すること
4　その他、本協定の目的を達成するために必要と認められる事項
 

期間

本協定の有効期間は締結日より1年間とする。ただし、本協定の有効期間が満了する1か月前までに、両者いずれからも書面により特段の申出を行わないときは、有効期間が満了する日の翌日から1年間本協定は更新され、その後も同様とする。

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