市の備蓄状況

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備蓄状況

刈谷市の備蓄の基本的な考え方は、発災初動期(主に災害発生後の3日間)に生活する上で最低限の備蓄を備えています。また、備蓄量については、国からのプッシュ型支援が災害発生後4日目以降に届くこととされている(※1)ことから、最大想定避難者数24,000人(※2)の災害発生後3日分の備蓄を確保できるよう努めています。
※1 出典:「南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画」
※2 出典:「平成23年度~平成25年度愛知県東海地震・東南海地震・南海地震等被害予測調査報告書」
以下は令和6年4月1日時点の備蓄状況です。

各品目の種類と備蓄目標

刈谷市が備蓄している主要な品目の種類、特徴、備蓄量の目標と現状等を紹介しています。

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