3月は自殺対策強化月間です
自殺対策基本法において、月別自殺者数が最も多い3月を「自殺対策強化月間」と定めています。国民一人ひとりが、自殺を身近な問題として受け止めるとともに、自身のこころの不調や周囲の人の自殺の危険を示すサインに気づいた時の対応方法などについて、正しい知識と理解の促進を図るための取り組みが行われます。

身近な人を自殺で亡くさないために
自殺で亡くなる人が、どのくらいいるか知っていますか?
令和7年には、全国で19,097人(警察庁の統計・暫定値)が、自殺により亡くなっています。初めて2万人を下回りました。一方で、小中高生の自殺者数(暫定値)は532人で、統計のある1980年以降で最多となっています。学校、健康問題、家族関係の悩みが要因といわれています。
3月・4月は自殺者数が多くなる傾向にあります。
自殺は自身の健康問題や経済・生活問題、勤務問題など様々な要因が重なり、複雑に関係して、その多くが「心理的に追い込まれた末の死」であり、「防ぐことができる社会問題」と言われています。
一人ひとりが「生きる道」を選べるように、自分にできることから始めませんか。
かけがえのない人を失わないために、私たちができること
気づき・声掛け
- 家族や仲間の変化に気づいて、声をかける
眠れない、食欲がない、口数が少なくなったなど、周りの人の様子が「いつもと違う」と感じたら、勇気を出して声をかけてください。
「元気がないけど、無理してない?」
「何か力になれることはある?」
「最近、眠れてる?」
「何か悩んでる?よければ、話を聞かせて」

傾聴
- 本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける
まずは話せる環境を作りましょう。
悩みを打ち明けられたら、これまでの苦労をねぎらいましょう。
相手の気持ちに寄り添い、悩みを真剣な態度で受け止めましょう。
本人を責めたり、安易に励ましたり、相手の考えを否定することは避けましょう。

つなぎ
- 早めに専門家に相談するよう促す
本人の意思を尊重しながら相談先に連絡を取り、相談場所や日時などを具体的に設定して、本人に伝えましょう。
一緒に行くことが難しい場合には、地図やパンフレットなどを渡しましょう。

見守る
- 温かく寄り添いながら、じっくりと見守る
専門家につながったあとも「いつでも相談してね」と変わらずに見守っていることを伝えましょう。見守ってくれる人がいることは、大きな安心感につながります。

こころの不調に気づいたら相談を
あなたの「こころ」はお元気ですか?
日頃できていたことができなくなってつらいときには、一人で抱え込まないで、誰かに話したり、専門機関に相談してください。
こころの健康やこころの悩みに関する相談機関・関連サイト
相談機関
刈谷市保健センター 【月曜日から金曜日 8時30分から17時15分】
0566-23-9559
愛知県衣浦東部保健所 【月曜日から金曜日 9時から12時/13時から16時30分】
0566-21-9337
いのちの電話
愛知いのちの電話
052-931-4343【24時間】:相談無料(通話料はかかります)
ナビダイヤル
0570-783-556【10時から22時】:相談無料(通話料はかかります)
フリーダイヤル
0120-783-556【毎日16時から21時、毎月10日は24時間】
外国語での相談窓口
SNS相談
相談窓口を検索する
関連サイト
- 子ども・若者向けのWeb空間『かくれてしまえばいいのです』(特定非営利法人 自殺対策支援センターライフリンク)(外部リンク)

- 相談窓口一覧(特定非営利法人 自殺対策支援センターライフリンク)(外部リンク)

- 「こころの耳」働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト(厚生労働省)(外部リンク)

- こころもメンテしよう~若者を支えるメンタルヘルスサイト~(厚生労働省)(外部リンク)

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このページに関するお問い合わせ
保健センター(健康推進課)
〒448-0858
刈谷市若松町3丁目8番地2
電話:0566-23-9559 ファクス:0566-26-0505
保健センター(健康推進課)へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
