8.札の辻跡

ページID1001968  更新日 2023年6月28日

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札の辻跡(ふだのつじあと)

江戸時代には、本町と中町の境で寺横町と南横町が交わって辻になっており、この辻の北西に高札があったところから「札の辻」といわれていました。

札の辻は、現在の銀座4丁目の交差点にあたり、大正9年には各市町村の道路の起点となる道路元標が設置されました。

写真:札の辻跡石碑


史跡の位置

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