伝通院調度品【市指定有形文化財(工芸品)】

ページID1013194  更新日 2023年6月21日

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伝通院調度品

よみ
でんづういんちょうどひん
所在地
天王町
所有者
楞厳寺
指定年月日
昭和33年2月25日

於大(伝通院)が岡崎城主松平家を離縁されて刈谷に戻された際に持ち帰ったといわれます。寺伝によると、文禄3年(1594)に画像とともに楞厳寺へ寄贈したと伝えられます。
天目台(三ツ葉葵紋)、茶碗(三ツ葉葵紋染付)、白磁香炉のほか全部で5種あります。

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