一般競争入札公告等Q&A【ウイングデッキ整備工事(上部工)(週休2日)】

ページID1010549  更新日 2025年8月1日

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令和7年8月1日

質問:工場製作において、第108号代価表の製作直接労務費には、「月単位」の週休補正は無しと考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:工場製作において、工場塗装工には、「月単位」の週休補正は無しと考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:工場塗装において、「溶融亜鉛メッキ」は工場管理費の率計算の対象でしょうか。

回答:対象です。

質問:工場塗装において、「溶融亜鉛メッキ」の施工規模をご教授願います。

回答:施工規模 10tです。

質問:第106号代価表において、スタッド(SD345 D16×15、M12×40(1N,1W付))は材料費のみの単価でしょうか。または、設置費込みの単価を採用しているのでしょうか。

回答:材料費のみの単価です。

質問:代価表第29号「鋼製排水溝設置工」において、摘要欄に「月単位」の記載がありませんが、週休2日補正がされていると考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:代価表第80号「コンクリート設置工」において、接着剤の規格または製品名をご教授願います。

回答:ショーボンドEXP-2 同等品以上としています。

質問:夜間作業時間について、時間的制約補正は適用されていますでしょうか。作業開始、終了の時間を公表願います。

回答:時間的制約補正は適用されていません。作業時間は、21時~5時で想定しております。

質問:架設工事直接工事費において、共通仮設費、現場管理費、一般管理費の率計算の対象外となる項目がありましたらご教示願います。

回答:摘要欄に記載のとおりです。

質問:積算情報表におきまして(週休2日)市場単価係数 適用するとありますが、標準単価である現場塗装はR6年度補正である月単位の週休2日(合計)の係数1.03でしょうか。R7年度補正である月単位の週休2日の係数1.01でしょうか。

回答:補正係数は1.03となります。

質問:第6号代価表 架設工は10t当たり代価表ですが、摩擦接合用高力ボルトの摘要欄に「共通仮設費と現場管理費の対象外」の記載があります。共通仮設費と現場管理費の対象外の額は第6号代価表の組数×単価で算出された金額÷10t=整数止め金額×対象数量の189.1t=整数止め金額で算出と判断して宜しいでしょうか。違う場合は御教示願います。

回答:よろしいです。

質問:第7号代価表 現場塗装は100m2当たり代価表ですが、諸雑費は有効数字4桁のまるめと判断して宜しいでしょうか。違う場合は御教示願います。

回答:よろしいです。

質問:積算情報表におきまして(週休2日)市場単価係数 適用するとありますが、第29号鋼製排水溝設置工はR6年度補正である月単位の週休2日(合計)の係数1.04でしょうか。R7年度補正である月単位の週休2日の係数1.02でしょうか。

回答:補正係数は1.02となります。

質問:第39号代価表 現場発生品運搬にスクラップ計上ありますが1t×マイナス単価で算出と判断して宜しいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:上記 第39号代価表 現場発生品運搬で計上されたマイナス単価のスクラップ費×対象重量の0.21tで算出された金額は共通仮設費、現場管理費、一般管理費の対象外で宜しいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:共通仮設費(率計算分)の算出における対象額は、架設工事直接工事費と考えてよろしいでしょうか。 また、非対象となる項目がありましたらご教示願います。

回答:よろしいです。非対象の項目については、摘要欄に記載のとおりです。

質問:現場環境改善費の算出における対象額は、架設工事直接工事費と考えてよろしいでしょうか。 また、非対象となる項目がありましたらご教示願います。

回答:よろしいです。非対象の項目については、摘要欄に記載のとおりです。

質問:現場管理費の算出における対象額は、純工事費と考えてよろしいでしょうか。 また、非対象となる項目がありましたらご教示願います。

回答:よろしいです。非対象の項目については、摘要欄に記載のとおりです。

質問:一般管理費等の算出における対象額は、工事原価でよろしいでしょうか。 また、非対象となる項目がありましたらご教示願います。

回答:よろしいです。非対象の項目については、摘要欄に記載のとおりです。

質問:契約保証費の算出における対象額は、工事原価でよろしいでしょうか。 また、非対象となる項目がありましたらご教示願います。

回答:よろしいです。非対象の項目については、摘要欄に記載のとおりです。

質問:間接労務費の算出における対象額は、製作直接労務費(横断歩道橋)のみと考えてよろしいでしょうか。 その他、対象となる項目がありましたらご教示願います。

回答:よろしいです。

質問:工場管理費の算出における対象額は、工場純工事費から材料費(鋼材費(鋼板、形鋼)、製品購入費(ボルトナット、支承等、副資材費等))及び工場塗装工_塗装前処理(原板ブラスト及びプライマー)を除した額でよろしいでしょうか。 また、非対象となる項目がありましたらご教示願います。

回答:よろしいです。

質問:工場塗装工_「塗装前処理_二次素地調整なし_代価表_第109号」、「塗装前処理_製品ブラスト_代価表_第110号」、「塗装前処理_動力工具処理_代価表_第111号」にて計上している「原板ブラスト ジンクリッジプライマー」は、工場管理費の対象外と考えてよろしいでしょうか。ご教示願います。

回答:よろしいです。

質問:工場塗装工_「溶融亜鉛メッキ_代価表_第118号」、「溶融亜鉛メッキ_代価表_第119号」工場管理費の対象と考えてよろしいでしょうか。ご教示願います。

回答:よろしいです。

質問:「鋼材費(鋼板)_代価表_第104号」、「鋼材費(形鋼)_代価表_第105号」、「購入品_代価表_第106号」、「塗装前処理_代価表_第109号~111号」、「六角ボルト_代価表_第127号」における摘要欄に、共通仮設費と現場管理費の対象外と記載がございます。 これは、架設工事原価の算出における「共通仮設費(率計算分)算出の対象額」、「現場環境改善費算出の対象額」及び「現場管理費算出の対象額」の対象外であることを示していると考えてよろしいでしょうか。ご教示願います。

回答:よろしいです。

質問:「鋼材費(鋼板)_代価表_第104号」、「鋼材費(形鋼)_代価表_第105号」、「購入品_代価表_第106号」、「塗装前処理_代価表_第109号~111号」、「六角ボルト_代価表_第127号」における摘要欄に、共通仮設費と現場管理費の対象外と記載がございます。 一方で、副資材費(第107号代価表)や製作直接労務費(横断歩道橋)(第108号代価表)、工場塗装工(第109号代価表~第118号代価表)には記載がございません。 記載がない項目は、架設工事原価の算出における「共通仮設費(率計算分)算出の対象額」、「現場環境改善費算出の対象額」及び「現場管理費算出の対象額」の対象であると考えてよろしいでしょうか。ご教示願います。

回答:よろしいです。

質問:「鋼材費(鋼板)_代価表_第104号」、「鋼材費(形鋼)_代価表_第105号」における、「スクラップ金額」は、【一般管理費等の算出における対象額の対象】又は【一般管理費等の算出における対象額の対象外】どちらで計上されておりますでしょうか。ご教示願います。

回答:一般管理費等の算出における対象額の対象外としております。

質問:「鋼材費(鋼板)_代価表_第104号」、「鋼材費(形鋼)_代価表_第105号」における、「スクラップ金額」は、【工場管理費の算出における対象額の対象】又は【工場管理費の算出における対象額の対象外】どちらで計上されておりますでしょうか。ご教示願います。

回答:工場管理費の算出における対象額の対象外としております。

質問:下記の明細書で、現場経費(共通仮設費(率計算分)、現場環境改善費、現場管理費、一般管理費等、契約保証費)の算出における対象額から非対象としている製品等があればご教示願います。 「マンホール付属品_明細書_第1号」、「落橋防止装置材料費_明細書_第2号」、「二重止水工_明細書_第3号」、「鋼製排水溝材料費_明細書_第4号」、「排水管材料費_明細書_第6号」、「防水工材料費_明細書_第7号」、「高欄材料費_明細書_第8号」、「桁カバー材料費_明細書_第9号」、「改修材料費_明細書_第10号」

回答:非対象の項目については、摘要欄に記載のとおりです。

質問:下記の代価表で、現場経費(共通仮設費(率計算分)、現場環境改善費、現場管理費、一般管理費等、契約保証費)の算出における対象額から非対象としている製品等があればご教示願います。 「伸縮装置_代価表_第17号~第19号」、「既設橋接続部_代価表_第20号」、「シール材_代価表_第21号」、「照明器具_代価表_第41号~44号」、「現場スタッド溶接_代価表_第60号」

回答:非対象の項目については、摘要欄に記載のとおりです。

質問:特別調査対象項目および見積品について、前回発注時(令和7年4月10日公告)以降に再見積を実施されておりますでしょうか。ご教示願います。

回答:再見積りしておりません。

質問:申請時に記載する配置予定の技術者については、契約工期の当初から配置する技術者を最大2名記載してください。とご回答頂きましたが2名記載した場合でも、2名を配置するということでは無く、どちらか1名を配置するという考えでよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:鋼材費(鋼板)については、横断歩道橋であるため、寸法エキストラは、考慮されていないと思いますが、厚みエクストラは、考慮する材料(特に厚さ25ミリメートル以上)については、考慮していると考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:溶接構造用 SM400A t=4.5について 厚みエクストラを考慮されてますでしょうか。

回答:しています。

質問:溶接構造用 SS400 t=2.3について 鋼板は、熱延薄板を採用されてますでしょうか

回答:しています。

質問:可動ゴム支承の単価を公表願います。

回答:単価の公表はしておりません。

質問:数量計算書、鋼材数量の内、製作工数数量を確認するため、工数算定要素表の公表をお願いします。

回答:工数算定表を公表いたします。

質問:工場製作 製作直接労務費については、週休2日補正の対象外と考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:溶融亜鉛めっき HDZT77,HDZT49の施工規模は、発注数量に応じた10tと考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:工場塗装工 橋りょう塗装工においては、週休2日補正対象外と考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:ゆるみ止めナット M16,M12,M10は、メッキ仕様の単価を採用されていますでしょうか。 それとも、特別調査でしょうか 特別調査の場合は、公表頂けないでしょうか。

回答:見積単価を採用しております。単価の公表はしておりません。

質問:スタッド M12x40(1N,1W付)は、特別調査にて単価を設定されておられますでしょうか。 それとも、M12x40ボルト、ナット、ワッシャーで構成されておられますでしょうか。 特別調査(見積)の場合は、公表をお願いします。

回答:見積単価を採用しております。単価の公表はしておりません。

質問:アンカーボルト M72(φ75)×1375(S35CN)3N,1W の単価が、特別調査(見積)の場合は公表をお願いします。

回答:単価の公表はしておりません。

質問:設計書の摘要欄に間接費の対象外の記載がございますが記載されているもの以外に対象外にしている項目はありますでしょうか。

回答:ありません。

質問:設計書の二重止水工明細書 第3号においてスタッドボルトの計上がございますがこちらは材工で計上していると考えてよろしいでしょうか。

回答:材料費です。

質問:設計書の鋼製排水溝材料費明細書 第4号の1においてスタッドボルトの計上がございますがこちらは材工で計上していると考えてよろしいでしょうか。

回答:材料費です。

質問:設計書の高欄材料費明細書 第8号においてスタッドボルトの計上がございますがこちらは材工で計上していると考えてよろしいでしょうか。

回答:材料費です。

質問:本工事の機械賃料は、すべて長期割ありで想定していると考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:本工事の単価適用日付は、積算情報表に令和7年6月1日と記載がございますが市販単価もR7年6月1日を適用していると考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:溶融亜鉛めっき(HDZT77、HDZT49) の施工規模は200t、50t、10t のいずれかのうち、どの 施工規模を採用されていますでしょうか。

回答:施工規模 10tです。

質問:工場塗装費について、週休2日補正はされていますでしょうか。

回答:されていません。

質問:代価表第107号 副資材費について、摘要欄に共通仮設費と現場管理費の対象外の記載がありませんが、間接労務費、工場管理費の対象と考えてよろしいでしょうか。

回答:対象ではありません。12号明細書全体が対象外となっております。

質問:本工事内訳書、P8既設橋改造工について、当て板補強、現場継手工が計上されておりません。必要となった場合、設計変更の対象と考えてよろしいでしょうか。

回答:工場製作工の鋼材数量に計上しております。

令和7年7月29日

質問:橋脚の施工時期をご教示ください。

回答:別途発注の関連工事の工事進捗によりますが、令和8年8月以降を予定しています。

質問:積算基準は、積算基準及び歩掛表【土木工事編】(愛知県建設局)令和6年10月改定を採用していると考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:積算情報表の単価適用日付に令和7年度06月01日と記載がありますが、物価資料は令和7年度6月版、及び令和7年度4月版(春)を適用していると考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:本工事において夜間施工がありますが、時間的制約を著しく受ける場合の補正は適用されていないと考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:設計書第59号代価表鋼板孔埋め工において、諸雑費の対象は労務費の合計と考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:設計書第91号代価表自立型分電盤取付において、電気通信技術者の摘要欄に月単位と記載がありますが、(週休2日)労務単価係数:1.04を乗じていると考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

令和7年7月25日

質問:本工事のアンカーフレーム据付時期、橋体架設時期についてそれぞれご教示願います。

回答:別途発注の関連工事の工事進捗によりますが、先行工事としてアンカーの施工を令和8年1月以降に、桁の架設を令和8年10月以降に想定しています。ただし、本市でアジア・アジアパラ競技大会の開催が決定された際には、別途工程調整が必要となる場合があります。

質問:資格確認申請事項(別紙)に記載する配置予定技術者は、工場製作の技術者と考えてよろしいでしょうか。

回答:資格確認申請事項(別紙)には、契約工期の当初から配置する技術者を記載してください。

質問:配置予定技術者が工場製作技術者の場合、同一工場内での他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもとで製作を行うことが可能と考え、専任は要しないと考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:現場乗り込み時期はいつ頃を想定されておりますでしょうか。ご教示願います。

回答:別途発注の関連工事の工事進捗によりますが、先行工事としてアンカーの施工を令和8年1月以降に、桁の架設を令和8年10月以降に想定しています。ただし、本市でアジア・アジアパラ競技大会の開催が決定された際には、別途工程調整が必要となる場合があります。

質問:配置予定技術者を工場製作時と現場架設時で別の技術者を配置したいと考えている際に、資格確認申請事項(別紙)に記載する技術者はどちらも記載したほうがよろしいでしょうか。また、どちらも記載する際の記載できる人数に制限がございましたらご教示願います。

回答:資格確認申請事項(別紙)には、契約工期の当初から配置する技術者を最大2名記載してください。

令和7年7月24日

質問:特別調査や見積等により採用した設計単価について公表お願いします。

回答:公表しておりません。

質問:設計書の直接工事費内訳書において「輸送工 夜間施工」とありますが、積算基準書の輸送費の算出に夜間施工を反映する方法がありません。何か特殊な補正を掛けられますか。

回答:補正はありません。

質問:参考のために概略工程表の配布をお願いします。

回答:別途関連工事との工程調整やアジア・アジアパラ競技大会の開催日程が未決定であるため、概略工程表の配布はできかねます。

質問:設計書第103号代価表において、リフター(賃料)には「週休二日(月単位)」の補正が適用されていると思いますが、「夜間割増」の補正も適用されていますか。適用されている場合は補正方法も回答お願いします。

回答:リフターには、夜間補正していません。

質問:P3~P8橋脚の現場溶接部は「現場すみ肉溶接」で計上されており、施工にはエレクションピースによる仮締め等が必要と思われますが、それらは図面にも記載されておらず、数量も計上されていません。必要な場合は設計変更の協議事項となりますか。

回答:仮締めについては、【設計書第6号代価表 架設工】に含まれております。別途必要な場合は協議事項としてください。

質問:最低制限価格の算出において、工場製作費(材料費、製作費、工場塗装費、間接労務費、工場管理費)の取り扱いはどのようにされていますか。

回答:積算基準及び歩掛表【土木工事編】(愛知県建設局):第1章総則(2)請負工事の工事費構成を参照してください。

質問:配置予定の技術者については、工場製作は申請時不要で現場架設で2名まで申請できると考えてよろしいでしょうか。

回答:配置予定の技術者については、契約工期の当初から配置する技術者を最大2名記載してください。なお、工場から現場へ工事の現場が移行する場合等で監理技術者等を途中交代する場合は、「監理技術者マニュアル」を遵守し、監督員と協議してください。

質問:現場に配置する技術者の専任期間は、2026年の何月からでしょうか。

回答:別途発注の関連工事の工事進捗によりますが、先行工事としてアンカーの施工は令和8年1月以降を予定しています。

質問:想定している現場乗り込み時期はいつ頃を想定されておりますでしょうか。

回答:別途発注の関連工事の工事進捗によりますが、先行工事としてアンカーの施工を令和8年1月以降に、桁の架設を令和8年10月以降に想定しています。ただし、本市でアジア・アジアパラ競技大会の開催が決定された際には、別途工程調整が必要となる場合があります。

質問:配置予定技術者について、同一工場内での他の同種工事に係る製作と一元的な管理体制のもとで工場製作を行うことが可能と考え、専任は要しないと考えてよろしいでしょうか。

回答:よろしいです。

質問:資格確認申請事項(別紙)に記載する配置予定の技術者は、契約当初から配置する工場製作技術者でしょうか、若しくは専任を必要とされる現場配置技術者でしょうか。

回答:資格確認申請事項(別紙)には、契約工期の当初から配置する技術者を記載してください。

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