ごみ出しのルール

ページID1003746  更新日 2022年11月16日

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ごみはルールを守って出しましょう。

  • 「燃やせるごみ」「プラスチック製容器包装」「紙製容器包装」は半透明の指定袋で出してください。
  • 「燃やせるごみ」が一時的にたくさん出た(除草や剪定枝など)場合、複数日に分けて出したり、直接クリーンセンターに運び込むなどして、ごみ置き場に出すごみ袋は一度に3袋までとするようにしてください。
  • 「不燃ごみ」「空き缶金属類」「アルミ缶」「空きビン」「ペットボトル」は指定回収袋で出してください。
  • 指定回収袋は、収集後その日のうちに持ち帰ってください。ごみステーションに残されたままになっていると、袋が傷みやすくなったり、風に飛ばされて紛失したりします。
  • 「古紙類」は新聞、段ボール、雑誌などが対象です。品目別に分けて、ひもできつく十字にしばって出してください。雨の日は、次の収集日に出してください。
  • 「燃やせるごみ」とそれ以外のごみは、出す場所が異なる場合があります。決められた場所へ、収集日当日、朝8時までに出してください。収集日の交通状況などにより、収集時間は変動します。
写真:指定袋
指定袋(燃やせるごみ・プラスチック製容器包装・紙製容器包装)
大:45リットル
小:30リットル
極小:20リットル(燃やせるごみのみ)
写真:指定回収袋
指定回収袋
アルミ缶・空き缶金属類・ペットボトル・不燃ごみ:45リットル
空きビン:33リットル

このページに関するお問い合わせ

ごみ減量推進課
〒448-0838
刈谷市逢妻町2丁目26番地1
電話:0566-21-1705 ファクス:0566-26-0507
ごみ減量推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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