刈谷市汚水適正処理構想

ページID1010437  更新日 2022年3月31日

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全県域汚水適正処理構想

全県域汚水適正処理構想とは、下水道、集落排水、合併浄化槽等の汚水処理施設の有する特性、経済性等を総合的に勘案し、地域の実情に応じて効率的かつ適正な整備を実施していくことや、今後も増大する施設ストックの長期的かつ効率的な運営管理を行っていくことを目的として、市町村が作成した構想を県が取りまとめて策定するものです。

刈谷市汚水適正処理構想

刈谷市では、全県域汚水適正処理構想の基になる刈谷市汚水適正処理構想を作成しています。今回、少子高齢化の進行や新型コロナウイルス感染症の流行による社会情勢の変化や節水機器の普及等、下水道事業を取り巻く環境が一層厳しくなっていることから、より効率的な整備と持続可能な事業運営のため、以下の見直しを行いました。

  • 現況値及び中間目標年度の変更に伴う人口、指標の見直し
  • 下水道への区域外流入箇所を集合処理区域(公共下水道)へ追加

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下水道課
〒448-8501
刈谷市東陽町1丁目1番地
電話:0566-62-1029 ファクス:0566-23-2087
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