2020年(令和2年)~2024年(令和6年)
2020年(令和2年)
刈谷市の出来事
- 市制施行70周年を迎える。
- 夢と学びの科学体験館の累計来館者数が100万人を達成する。
- 第37回日本女性会議が全国初となるオンラインにより、刈谷で開催される。
- HOME MADE家族のMICRO氏監修の下、刈谷のうた「アイリス~希望の花言葉~」が完成する。
- 刈谷市人口153,926人(第21回国勢調査)。
一般社会の出来事
- 新型コロナウイルス感染症が蔓延し、緊急事態宣言が発令される。
- 内閣総理大臣の安倍晋三氏の通算在職日数が歴代1位の3,188日となる。
- アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が国内最速で興業収入100億円を達成する。
- 東京2020オリンピック・パラリンピックが2021年に延期される。
2021年(令和3年)
刈谷市の出来事
- 刈谷市広報大使にMICRO氏、赤星憲広氏が就任する。
- 東京2020オリンピックのバスケットボール女子カナダ代表チームが刈谷市で事前キャンプを行う。
- 東京2020オリンピックの聖火が刈谷市を通過する。
- 東京2020パラリンピックの採火式が行われる。
- 歴史博物館の累計来館者数が10万人を達成する。
一般社会の出来事
- 新型コロナワクチン接種が始まる。
- デジタル庁が創設される。
- メジャーリーガーの大谷翔平選手が投打で活躍し、イチロー以来20年ぶりとなるMVPを獲得する。
- 男子ゴルフの松山英樹選手が日本男子初となるメジャー大会のマスターズ・トーナメントを制覇する。
- 東京2020オリンピック・パラリンピックで日本選手が史上最多のメダル58個を獲得する。
2022年(令和4年)
刈谷市の出来事
- E1A伊勢湾岸自動車道「刈谷スマートインターチェンジ」が開通する。
- 刈谷市民休暇村(サンモリーユ下條)がリニューアルオープンする。
- 新型コロナウイルスの影響により開催を見合わせていた万燈祭、刈谷わんさか祭りなどのイベントが3年ぶりに開催される。
- 「刈谷市スマートシティ推進協議会」が設立される。
- 一般県道宮上知立線バイパスが開通する。
一般社会の出来事
- ロシアがウクライナへ軍事侵攻を始める。
- 豊田市にある「明治用水頭首工」で大規模な水漏れが発生し、刈谷市内の農業にも影響を与えた。
- 民法改正により成人年齢が18歳になる。
- 沖縄本土復帰50年を迎える。
- 安倍元首相、銃撃され死亡する。
- プロ野球東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が史上最年少の22歳で、首位打者、ホームラン王、打点王のタイトルを獲得して三冠王に輝く。
2023年(令和5年)
刈谷市の出来事
- 刈谷ハイウェイオアシスで「東海発!NHKどの自慢」が開催される。
- 桜町交差点を南北に結ぶ横断歩道橋が開通する。
- 刈谷市広報大使に映画監督の前田直樹氏が就任する。
- 水野家ゆかりのまち交流宣言から10周年を迎え、記念式典・講演会を開催する。
- 第25回全国女性消防操法大会で刈谷市消防団の女性消防隊が準優勝を収める。
一般社会の出来事
- ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本が14年ぶりに世界一に輝く。
- 新型コロナウイルス感染症が「5類」に移行される。
- 生成AIが急速に普及する。
- 消費税の「インボイス(適格請求書)制度」が始まる。
- 将棋の藤井聡太竜王が史上初の八冠を達成する。
2024年(令和6年)
刈谷市の出来事
- 市内周遊型謎解きイベント「刈谷満喫ナゾめぐり」を開催する。
- 刈谷市初のPark-PFI制度を導入し、ミササガパークをリニューアルオープンする。
- ウィングアリーナ刈谷でパリ2024オリンピックのパブリックビューイングを開催する。
- 刈谷市消防団第4分団(熊)が第69回愛知県消防操法大会ポンプ車操法の部に出場し、刈谷市として初優勝を飾る。
- 総合文化センターで市制施行75周年プレイベント NHK「新・BS日本のうた」の公開収録を開催する。
一般社会の出来事
- 1月1日に能登半島地震が発生。石川県の輪島市と羽咋郡志賀町で最大震度7が観測される。
- 20年ぶりに新紙幣が発行される。
- パリ2024オリンピックで、日本が海外夏季オリンピック最多となる45個のメダルを獲得する。
- ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手がメジャーリーグ史上初の50本塁打、50盗塁を達成する。
- 日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞を受賞する。
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