刈谷市国際化・多文化共生推進計画
この計画は、国際化・多文化共生社会を実現した10年後の本市の姿として、「将来こうしたいまちの風景(ビジョン)」を描いたもので、国籍や文化の違いに関わらず、だれもがめざす共通の目標を体系化したものです。
今後は、この計画に基づき効果的かつ総合的に取り組みを実施します。
計画の特徴
- 国際化・多文化共生のまちづくりに関わる関係者が集まり、市民の視点で市民がつくり上げた、みんなが目指す共通の座標軸である。
- 「課題解決型」の計画ではなく、「ビジョン達成型」である。
- 長期的な視野に立った人材発掘・育成が盛り込まれている。
- 共存・協働の理念を持ち、地域の資源や特性を上手に組み合わせ、関係機関が連携・協力しながら活動の輪を広げていく。
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分割
- 表紙 (PDF 404.3KB)
- はじめに(刈谷市長) (PDF 217.0KB)
- 体系図 (PDF 607.0KB)
- 目次 (PDF 457.0KB)
- 第1章 計画の概要 どのような計画なのか (PDF 1.6MB)
- 第2章 計画の必要性 なぜ国際化・多文化共生をすすめるのか (PDF 600.7KB)
- 第3章 計画の目標 何を実現するための計画なのか (PDF 1.4MB)
- 第4章 取り組み ビジョンの実現のために何をするのか (PDF 844.0KB)
- 第5章 計画の推進方法 誰がどのようにすすめるのか (PDF 631.6KB)
- 第6章 重点協働プロジェクト 何から始めるのか (PDF 794.2KB)
- 刈谷市国際化・多文化共生推進計画策定にあたって(計画策定委員長 榎田勝利) (PDF 146.1KB)
- 資料 (PDF 1.1MB)
- 奥付・裏表紙 (PDF 426.0KB)
報告書
各期に取り組んだ内容と当該期の点検・評価及び次期の取り組み内容をまとめた報告書を作成しました。
第2次刈谷市国際化・多文化共生推進計画の策定延期
国際化・多文化共生社会の目指す姿を示す第2次刈谷市国際化・多文化共生推進計画について、令和3年度に策定する予定でしたが、昨今の新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ計画へ反映させるため、現計画を2年間延長し第2次計画を令和5年度末に策定することとなりました。第2次計画を策定するまでの間は、現計画に基づき、本市の国際化・多文化共生の推進に努めます。
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
市民協働課
〒448-8501
刈谷市東陽町1丁目1番地
電話:0566-95-0002 ファクス:0566-27-9652
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