食品ロスの現状

ページID1003716  更新日 2021年12月1日

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食品ロスとは、本来食べられるにも関わらず、捨てられてしまう食べ物のことです。
令和元年度の調査では、年間570万トンが食品ロスとして廃棄されています。
これは、世界中で飢餓に苦しむ人々への食糧援助量(年間約420万トン)の1.4倍に相当します。
日本人1人当たりに換算すると、毎日お茶碗約1杯分(約124グラム)の食べ物が手つかずで捨てられていることになるのです。
「もったいない」食品ロスを少しでも削減し、ごみの量も減らしましょう。

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刈谷市逢妻町2丁目26番地1
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