公金運用結果について

ページID1015024  更新日 2025年10月2日

印刷大きな文字で印刷

令和6年度公金運用結果

令和6年度の刈谷市の公金運用結果は、次のとおりです。

1 歳計現金等

区分

平均資金残高(百万円)

構成比(%)

運用収入(千円)

利回り(%)

普通預金

8,621

73.8

0

0.000

定期預金

3,060

26.2

16,521

0.540

債券

11,681

100.0

16,521

0.141

2 基金

区分

平均資金残高(百万円)

構成比(%)

運用収入(千円)

利回り(%)

普通預金

1,766

7.4

0

0.000

定期預金

20,363

85.0

103,755

0.510

債券

1,832

7.6

13,458

0.735

23,961

100.0

117,213

0.489

説明

  1. 「歳計現金等」とは、一般会計及び特別会計に属する歳計現金と歳入歳出外現金です。
  2. 「基金」とは、特定の目的のために積み立てた資金または定額の資金を運用するために設けられた資金のことをいいます。
  3. 「平均資金残高」とは、4月1日から3月31日までにおける1日あたりの資金残高を表したものです。(平均資金残高=各日の資金残高の合計÷年間日数)
  4. 「利回り」とは、年率換算したものです。(利回り=運用収入÷平均資金残高)

このページに関するお問い合わせ

会計課
〒448-8501
刈谷市東陽町1丁目1番地
電話:0566-62-1031 ファクス:0566-25-6280
会計課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

ページ内容改善の参考とするためにご意見をいただいています。

このページの内容は分かりやすかったですか?