母子健康手帳の交付
医療機関にて妊娠届出書を受け取った人は、母子健康手帳が交付されますので、保健センターまでお越しください。
出産応援ギフト支給手続きを確実に行うため、妊婦ご本人と面談させていただきます。パートナーや同居家族も同席していただいて差し支えございません。
妊娠届出書をもらった後の流れ
医療機関で、妊娠届出書をもらった後、以下の方法で母子健康手帳の交付申請・交付の予約をお願いいたします。
母子健康手帳の交付申請
1 母子手帳アプリ「はぴかり」をダウンロード
以下の画像をクリックしていただくとダウンロードができます。
2 プロフィール登録
お住まいの郵便番号と妊娠中のお子さまの情報を登録してください。
3 アプリから「母子健康手帳の交付申請」を行う
以下の方法でアプリにて申請をお願いいたします。
母子健康手帳の交付予約
刈谷市保健センターでの母子健康手帳の交付は予約制です。以下の方法で予約ができます。
刈谷市の公式LINE
以下のバナーからご予約できます。
刈谷市の公式LINEを開き、メニュー画面の「便利機能」→「予約」を開く。予約一覧の中から、「母子健康手帳交付予約」を選択。
※上記以降は、予約画面が非表示となり、予約又はキャンセルができません。上記以降に予約、日程の変更、キャンセルをご希望の場合は、刈谷市保健センター(0566-23-8877)までお電話いただきますようお願いいたします。
保健センターへ電話
電話でもご予約可能です。保健センターへご連絡ください。電話:0566‐23-8877
保健センターへ来所
保健師や助産師が、全ての妊婦の方と面談し、説明をしながらお渡ししています。面接時間は30分程度ですので、お時間に余裕をもってお越しください 。
日程
月曜から金曜(祝日除く)午前9時から午後3時
会場
持ち物
マイナンバー制度の開始により、妊娠届出書に個人番号(マイナンバー)の記入と、本人確認が必要になりました。下記「持ち物」をご確認ください。
本人が来所する場合
- 妊娠届出書(記入してお越しください)
- マイナンバーカード(お持ちの人)
- 2がない場合は、個人番号の通知カードと本人の身元確認書類
- 身元確認書類とは、運転免許証や旅券、住民票の写しなど。本人の顔写真の貼付がないものについては、2点以上の提示が必要になります。
- 外国籍の人は「在留カード」または「特別永住者証明書」をお持ちください。
代理人が来所する場合は、以下のものをお持ちください。
- 妊娠届出書(記入してお越しください)
- 委任状(必ず妊婦本人が全て記入してください。※刈谷市様式の妊娠届出書をもらった場合は、下記よりダウンロードしてください。
- 代理人のマイナンバーカードや運転免許証、旅券などの代理人確認ができるもの
- 本人の個人番号確認ができるもの(本人のマイナンバーカード又は個人番号通知カード)
確認書類の準備等が難しい場合やご不明な点は、お問い合せください。
そのほか
- 出産応援ギフトの支給にあたり、妊婦本人と面談させていただきます。母子健康手帳の交付に代理人が来所する場合は、後日保健センターから妊婦の方へ連絡させていただきます。
- 妊娠届出書を職場に提出するなど写しが必要な方は、あらかじめコピーをお取りください。
災害時の対応
以下の場合は事業を休止します。
- 特別警報発表中、台風接近に伴う暴風警報発表中のとき
- 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒)が発表されたとき
- 震度5強以上の地震が発生したとき
- 防災情報の警戒レベル3以上が発令されたとき
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このページに関するお問い合わせ
保健センター(子育て支援課)
〒448-0858
刈谷市若松町3丁目8番地2
電話:0566-23-8877 ファクス:0566-26-0505
保健センター(子育て支援課)へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。