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刈谷市美術館 KARIYA CITY ART MUSEUM
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常設展第3期 絵画を愉しむ 食の風景

更新日:2019年2月17日

概要

本物そっくりに描かれた美味しそうな果物をはじめ、野菜や魚など多様な表現スタイルで描かれた食材の数々。また、和やかな朝食、ギョッとする食事の風景など、絵筆で料理された「食」にまつわる創作世界を当館コレクションで探ります。

【会期】平成31年1月8日(火曜)から平成31年2月17日(日曜)
【休館日】月曜日、1月15日(火曜)、2月12日(火曜)
【会場】特別展示室
【開館時間】午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
【入場料】無料

展覧会内容の紹介

今回の常設展では、「絵画を愉しむ」として、絵画作品の魅力に多面的に迫るテーマ展を開催します。今回は「食の風景」として、当館コレクションより「食」をテーマにした作品を厳選してご紹介します。

衣食住というように、生活の基本といえる「食」。多くの画家が、その身近な物(行為)をモチーフに作品を制作しています。
岸田劉生は厳格な写実表現で、存在感や緊張感すら漂う林檎を描き、和田英作は写実を基本としながらも柔らかな色彩と筆遣いで、穏やかで優美な柿や玉葱を描いています。
また、上田薫は写真を投影しながら本物そっくりなチェリーを描き、迫力ある画面からは甘い香りがするようです。比べてみると、同じ「写実的」な表現であっても、その表現方法が多様であることが分かります。
さらに、宮脇晴の描いた和やかな朝食の様子と、その対極のような井上洋介のギョッとする食事風景といったように、ひとくちに「食」といっても画家のモチーフに対する想いもさまざまだと気付かされるでしょう。

本展では、12人の画家の絵筆で料理された「食」にまつわる創作世界をお楽しみいただきます。どうぞごゆっくりご堪能ください。

出品作品リスト
作者 作品名 制作年 技法・材質 寸法(縦×横cm)
宮脇 晴 [静物 みかん] 1918 油彩・厚紙 23.4×33.0
宮脇 晴 朝のひととき 1948 油彩・キャンバス 65.0×90.3
岸田劉生 静物図(物質可愛) 1923 油彩・キャンバス 32.1×41.4
椿 貞雄 冬瓜図 1926 油彩・キャンバス 27.4×41.1
市野長之介 カフエーさだ 1930 油彩・キャンバス 53.3×65.3
和田英作 1947 油彩・キャンバス 24.2×33.5
和田英作 [静物(玉葱と夾竹桃)] 1948 油彩・キャンバス 53.7×65.5
市川 晃 卵の静物 1950 油彩・キャンバス 54.7×74.4
山田睦三郎 鮭の静物 1954 油彩・キャンバス 65.3×50.3
井上洋介 食事A 1960 油彩・キャンバス 120.1×97.8
伊藤 廉 無花果 1960頃 油彩・キャンバス 32.3×41.3
伊藤 廉 パンジーとレモン 1980頃 油彩・キャンバス 16.1×23.0
上田 薫 スプーンのチェリー 1975 油彩・キャンバス 182.0×227.6
笠井誠一 ウクレレとかりんのある卓上静物 1999 油彩・キャンバス 112.2×145.5
長 新太 『イカタコつるつる』原画 2004 ガッシュ・紙 19点組中7点

お問い合わせ

美術館
刈谷市住吉町4丁目5番地
電話:0566-23-1636 FAX:0566-26-0511

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