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刈谷市美術館 KARIYA CITY ART MUSEUM
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常設展第3期 没後20年 星野眞吾展

更新日:2018年1月7日

概要

星野眞吾(1923年から1997年、豊橋生まれ)は、戦後間もない頃から日本画の概念を超える作品を発表し、64年から人拓による表現に取り組みました。没後20年にあたり、初期から晩年までの創作活動を振り返る特集展示をおこないます。昨年度に収集した新所蔵作品も初公開します。

【会期】平成30年1月10日(水曜)から平成30年2月25日(日曜)
【休館日】月曜日、2月13日(火曜)
【会場】特別展示室
【開館時間】午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
【入場料】無料

展覧会内容の紹介

今回の常設展では、豊橋市生まれの日本画家、星野眞吾(1923~1997年)の没後20年にあたることから、その画業を振り返る特集展示を行います。

星野眞吾は、京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)で出会った三上誠ら同年代の若い日本画家とともに、日本画の概念を超える新しい表現を求め、1949(昭和24)年、前衛美術グループ・パンリアル美術協会を結成しました。そこで星野は、クレーやミロを思わせる幻想的な抽象画や、視覚効果を狙ったオプティカル・アート的な作品、厚紙や和紙をコラージュした作品を制作するなど、試行錯誤を繰り返しながら実験的な創作活動を展開します。

そして1964(昭和39)年、父親の死をきっかけに、星野の代名詞となった「人拓」による作品が生まれました。糊を塗った身体を紙に押し付け、そこに顔料を振りかけて制作される人拓は、文字通り肉体の痕跡が画面に定着されており、見るものに触覚的な感覚を呼び起こします。やがて人拓と共に、ガラスや透明なビニール、自画像などが細密に描き込まれるようになり、現実と幻想が交錯する独特な世界観を築き上げました。

本展では当館の所蔵作品により、初期から晩年までの作品の変遷を辿りながら、日本画の可能性を模索し続けた星野眞吾の作品世界に迫ります。なお、昨年度の収集作品6点については初公開となります。

出品作品リスト
作品名 制作年 寸法(センチ) 技法・材料 備考
不詳 1954頃 120.0×55.0 紙本着色 H28年度
寄贈
力関係 1959 92.8×183.8 顔料、
玉虫箔・紙
H9年度
購入 
麻紙による心象(目) 1960 91.5×121.5 紙本着色 H28年度
寄贈
和紙による作品・1 1963 66.6×90.1 紙本着色 H28年度
寄贈
喪中の作品(彼岸) 1965 130.6×89.6 紙本着色 H10年度
購入 
人拓による作品(巫女) 1967 122.2×61.1 紙本着色 H9年度
購入 
人拓による作品(ニヒリスト) 1967 122.3×61.0 紙本着色 H10年度
購入 
白い作品1 1968 122.0×183.0 紙本着色 H10年度
購入 
赤い影 1974 116.9×90.8 紙本着色 H20年度
購入 
白い習作 1981 91.0×116.7 紙本着色 H28年度
寄贈
敗者 1985 116.6×90.8 紙本着色 H28年度
寄贈
暗い部屋 1989 162.0×112.0 紙本着色 H10年度
購入 
黒い太陽は今 1996 116.8×90.9 紙本着色 H28年度
寄贈
手によるデッサン[3] 1970 10.0×14.8 インク・紙 H9年度
寄贈 
手によるデッサン[5] 1970 14.8×10.0 インク・紙 H9年度
寄贈 
手によるデッサン[6] 1970 10.0×14.8 インク・紙 H9年度
寄贈 
手によるデッサン[7] 1970 14.8×10.0 インク・紙 H9年度
寄贈 
手によるデッサン[8] 1970 10.0×14.8 インク・紙 H9年度
寄贈 
手によるデッサン[9] 1970 14.8×10.0 インク・紙 H9年度
寄贈 
手によるデッサン[10] 1970 14.8×10.0 インク・紙 H9年度
寄贈 
手によるデッサン[11] 1970 10.0×14.8 インク・紙 H9年度
寄贈 
手によるデッサン[12] 1970 10.0×14.8 インク・紙 H9年度
寄贈 
手によるデッサン[14] 1970 14.8×10.0 インク・紙 H9年度
寄贈 
手によるデッサン[15] 1970 14.8×10.0 インク・紙 H9年度
寄贈 
手によるデッサン[16] 1970 10.0×14.8 インク・紙 H9年度
寄贈 
手によるデッサン[18] 1970 14.8×10.0 インク・紙 H9年度
寄贈 

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美術館
刈谷市住吉町4丁目5番地
電話:0566-23-1636 FAX:0566-26-0511

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