コレクション展 絵画を愉しむ 抽象!?

ページID1010748  更新日 2022年6月17日

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イベントカテゴリ: 文化・芸術

開催期間

2022年6月18日(土曜日)から2022年7月24日(日曜日)まで

休館日:毎週月曜日、7月19日

開催時間

午前9時 から 午後5時 まで

開催場所

特別展示室/入場無料

久野真 P.L3×6-O 1957年
久野真《P.L3×6-O》1957年

 2022年度コレクション展第1弾のテーマは「抽象」です。
 この作品には何が描かれているの?これは一体なんだろう?など、頭を悩ましたことはありませんか?抽象的な作品は、目に映るものではなく画家の心に湧き上がる何かが表現されているため、一見難しいと思われがちです。しかし、点、線、色、形、絵肌、素材、タイトルなど作品に残された痕跡を一つひとつ丁寧に見ていくと、見る人それぞれの感覚を刺激する不思議な魅力があることに気づくはずです。
 自由奔放な点や線は、画家の手や身体の動きと重なり、辿っていくとリズミカルな動きが体感できるでしょう。様々な形や色は、絵画空間の面白さを感じさせるだけでなく、具体的な何かを見る人の心に浮かび上がらせるかもしれません。ザラザラ・デコボコした絵肌は、触れなくても素材の質感が手に伝わるような、不思議な感覚を呼び起こしてくれます。
 「絵が解るというのは、絵に何かを感じることができるか」であると、本展に出品した浅野弥衛は語っています。これは抽象なの?ということに囚われず、作品の痕跡を探りながら、作品そのものとの対話を楽しみ、あなただけの特別な一点を見つけてください。
 

山田光春 作品 1951年
山田光春《作品》1951年

浅野弥衛 無題 1989年
浅野弥衛《無題》1989年

宮崎進 冬の海の詩 1991年
宮崎進《冬の海の詩》1991年

堀尾 実 無題D 1951年
堀尾実《無題D》1951年

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