【父と子の絆を深める宝の地図】かりやイクメンマップを更新しました。【イクメンパワースポットを紹介】
イクメン応援講座の受講生からエピソードを募り、「かりやイクメンマップ」を作成しています。
この度、刈谷市では新たに平成25年度イクメン応援講座の受講生からもエピソードを募り、バージョンアップしました。
ページ最下部のダウンロードから印刷可能です。
イクメンマップには父と子の絆を深めるイクメンパワースポットを掲載しています。
イクメンパワースポットとは、お父さんの「イクメン力(りょく)」を引き出すことにより、お子さんと一緒に楽しく遊べる公共施設、公園等です。
忙しいお父さんたちも、ぜひこのイクメンマップを参考に子どもとの楽しい思い出を作ってください。
平成26年7月23日更新
マーカーをクリックするとイクメン応援講座受講者から提供していただいた、それぞれのイクメンパワースポットでのエピソードがご覧いただけます。
各施設の詳細については公共施設等のご案内のページをご覧ください。
イクメン応援講座受講者によるイクメンパワースポットランキング
1位:フローラルガーデンよさみ
2位:中央子育て支援センター(つくしんぼ)
3位:中央図書館
マップ掲載以外のエピソード
家
- 一緒にお風呂に入り、温まり出るとママに体をふいてもらう。その時、僕が声をかけると必ず笑顔です。
- 息子と遊ぶ時、たかいたかいをやると喜びます。でもスーパーたかいたかいをやると大喜び。僕だけの技。
- 土曜、日曜しかできないけど僕が離乳食を食べさせます。毎回ほぼ完食。なぜとママが嫉妬。
- 歩行器に乗ると嬉しいのかいろんな物を触ります。窓ごしの植物を見て喜んでます。と思ったらモンステラの葉を触わり食べるようになった。
- 自宅の庭で実ったブルーベリー。子どもはブルーベリーが大好き。食べるまでブルーベリーの前から動きません。
- 白く濁った入浴剤で息子と温泉気分の入浴タイム。そろそろあがろうかと思ったら、今までそこになかった湯の花が湯船にプカプカ。そんなにも気持ちよかったんだねー。
- 家族で一緒に寝てます。仕事のストレスで眠れない夜、ふと起きた娘が「パパ」と可愛く呼んでくれて涙が出ました。
- お風呂に一緒に入ると、子どもの成長が手で実感できる。
- まだ6ケ月ですが、自宅で寝返りを見れた事、自宅付近を散歩したこと。
- パパが子どもと散歩していて、ほのぼのしていた。
お出かけ
- ゲームセンターで息子の為に砂遊びセットをGET。まだ物や使い道は分かってないが僕は楽しく捕れますが、出費は痛い。
- 偶然まめまきの日に神社にお札を返しに行ったら、まめまきの日でした。大勢の人と勢いにきょとんとしていた。
- スキー場からの帰り道、高速道路でひきつけ(熱性痙攣)を起こしました。最寄りの料金所から救急車で病院へ搬送。生きた心地がしませんでした。おかげさまで(?)、パパも人生ではじめて救急車に乗っちゃいました。
- 近所の公園で最初から補助輪を付けずに自転車の練習をはじめました。後ろを持っていた手を離したら、息子は一度も転ぶことなく一人で乗れるようになりました。長い人生、そんな上手くいくことばかりじゃないぞー。
- 児童館で「赤ずきんちゃん」の人形劇でのオオカミを見て「恐い。お家、お家」と大泣きしました。
- フードコートに行くといろんな人が居るのでキョロキョロ興味深々。通りがかりの人に”かわいいね”や”いくつになった!?”と聞かれて嬉しい。
- 本屋さんに行くと音の鳴る本で不思議そうに遊んでいます。大人が見ても感心する本もあり、おもしろいです。
- 自動車ディーラーに行ったら、店員さんが息子に話しかけてくれて笑ってご機嫌だった。他のディーラーでは笑わなかったのに不思議だった。
イベント
- 運動会でパパは「息子の勇姿をビデオに」とカメラを構えていました。息子がファインダーに入ってきた瞬間にパッと消えてしまいました。消えてしまった息子は、目の前で転んで倒れていました。ガンバレ、息子!!
- 保育園へ行くとき、はじめの三日間くらいは、毎朝、置いていかれると大泣きでした。一週間経ったら、スタスタと先生のところへ行って、「バイバ~イ、いってらっしゃ~い」。それって安心だったけど、パパの気持ちはちょっとビミョーでした。
- 園長先生から手渡された保育証書を「ハイ」ってパパに渡してくれました。何となく、息子から私への「修了証書授与」でもあったような・・・。一生懸命こらえたのですが、涙が溢れて止まりませんでした。「大きくなってくれて、ありがとう!!」
- 小学1年生、はじめての参観日は国語の授業でした。先生が俳句にはきまりが二つあります。知っている人?」と聞くと、一人の男の子が「五・七・五」と答えました。先生が「もうひとつのきまりを知っている人?」と聞くと、一人だけ手をあげていた息子が「季語がある」と答えました。先生が「よく知ってるねー。だれが教えてくれたの?」と聞くと、「テレビで・・・」と息子。あの頃よく視ていたアニメの番組って言うんじゃないかとパパは教室の後ろで内心ハラハラドキドキしていました。
関連情報
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