ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)予防接種

ページID1003415  更新日 2022年4月1日

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令和3年11月26日付で厚生労働省より、積極的勧奨の差し控えの廃止と、ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)予防接種の個別勧奨再開の決定が通知されました。

定期接種対象者(中学1年生から高校1年生)には、3月末に予診票を郵送しています。

キャッチアップ対象者(平成9年4月2日から平成18年4月1日生まれまで)には6月に予診票送付予定です。

ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)予防接種は、おもに発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)16型、18型の感染を防ぎます。発がん性HPVには15種類ほどのタイプがあり、その中でもHPV16型、18型は子宮頸がんから多くみつかるタイプです。日本人の子宮頸がん患者の約60%から、この2種類の発がん性HPVがみつかっています。
子宮頸がんの発症は20代以降に多いですが、発がん性HPVに感染してから発症まで数年から数十年かかります。発がん性HPVに感染する可能性が低い10代前半にヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)予防接種をすることで、子宮頸がんの発症をより効果的に予防できます。

ワクチンを接種した後も、すべての発がん性HPVによる病変が防げるわけではないので、早期発見するために子宮頸がん検診の受診が必要です。刈谷市が実施する子宮頸がん検診は20歳以上を対象として実施していますので、10代でワクチンを接種しても20歳を過ぎたら定期的な子宮頸がん検診を受けましょう。

1 対象年齢と接種方法

 

対象年齢 接種期間
中学1年生から高校1年生 高校1年生の学年末まで
平成9年4月2日生まれから平成18年4月1日生まれまで 令和7年3月31日まで

※平成18年4月2日生まれから平成20年4月1日生まれまでの方は予診票の期限は高校1年生の学年末までになっていますが、令和7年3月31日まで接種可能です。

ワクチンの種類と標準的な接種方法
種類 標準的な接種方法
サーバリックス 1か月の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から6か月の間隔をおいて1回接種する
ガーダシル

2か月の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から6か月の間隔をおいて1回接種する

 ※1回目に接種したワクチンと同じワクチンで最後まで接種します。 

2 接種場所

指定医療機関で予約をして接種を受けます。

かかりつけ医が刈谷、知立、高浜市外の場合については、指定医療機関以外でも予防接種ができます。事前の手続きが必要になりますので、保健センターにお問い合わせください。

3 費用

対象の期間内であれば無料です。

4 持ち物

  • ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)予防接種の予診票
  • 母子健康手帳

 ※予診票を紛失した方は保健センターにご連絡ください。予診票を再交付します。

 ※必ず母子健康手帳をお持ちください。紛失した人は再交付しますので保健センターへご連絡ください。

6 その他

  • 体調のよい日に接種しましょう。
  • 接種には、保護者が同伴してください。なお、13歳以上18歳未満の方で保護者が同伴しない場合は、同意書の記入をお願いします。

ダウンロード

参考

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このページに関するお問い合わせ

保健センター(子育て支援課)
〒448-0858
刈谷市若松町3丁目8番地2
電話:0566-23-8877 ファクス:0566-26-0505
保健センター(子育て支援課)へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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