ポリオ予防接種(不活化ポリオワクチンの接種)

ページID1003407  更新日 2021年4月1日

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ポリオ予防接種は、急性灰白髄炎(きゅうせいかいはくずいえん)(=小児まひ)の予防のために行います。
平成24年9月1日に、飲むタイプの生ポリオワクチンが廃止され、注射を4回する不活化ポリオワクチンに変わりました。現在は4種混合接種で行っており、この中に不活化ポリオワクチンが含まれていますので、通常では不活化ポリオ単独の予防接種はしません。ただし、海外等で不活化ポリオの含まれていないワクチンを受けている人は、保健センターにご連絡ください。

1 小児まひについて

日本でも、以前は流行を繰り返していましたが、現在は、予防接種の効果で国内での自然感染は報告されていません。しかし、現在でも海外の一部の国ではポリオの流行があり、海外で日本人が感染したり、日本にポリオウイルスが入ってきたりする可能性があります。ワクチンを接種しない人が増えると、免疫を持たない人が増え、国内でポリオの流行が起こってしまう危険性があります。
ウイルスに感染し症状が出る場合、ウイルスが血液を介して、脳・脊髄へ感染が広がり、麻痺を起こすことがあります。一部の人には、その麻痺が永久に残ります。麻痺症状が進行し、呼吸困難により死亡することもあります。

2 対象年齢と接種方法

生後3か月から7歳6か月未満の間に4回接種します。

3 接種場所

指定医療機関で予約をして接種を受けます。

かかりつけ医が刈谷、知立、高浜市外の場合については、指定医療機関以外でも予防接種ができます。事前の手続きが必要になりますので、保健センターにお問い合わせください。

4 費用

対象の期間内であれば無料です。

5 持ち物

  • 不活化ポリオワクチンの予診票
  • 母子健康手帳

6 その他

  • お子さんの体調のよい日に接種しましょう。
  • 詳細は、説明文を必ずご覧ください。
  • お子さんのすべての予防接種は、原則保護者同伴ですが、やむを得ず保護者以外の親族が同伴する場合は、委任状が必要となります。保護者が委任状を記入し、予診票とあわせて接種する医療機関に提出してください。なお、委任状は下記よりダウンロードしてご使用ください。
  • ポリオ予診票をお持ちでない人や、紛失された人は、母子健康手帳をお持ちの上、保健センターまでお越しください。
  • なお、法律改正により接種方法などが変更になる場合があります。
    変更された場合には、ホームページ、市民だより等でお知らせしますのでご確認ください。

昭和50年から昭和52年に生まれた人へ

昭和50年から昭和52年に生まれた人について、ポリオの免疫を保有している人の割合が他の年齢層に比べて低いことが、厚生労働省の調査でわかりました。
そのため、ポリオウイルス常在国に渡航される時は再度ポリオワクチンの予防接種を受けることをお勧めします。
接種については、お子様のように法律に基づくものではなく、任意接種となりますので、自費となります。

関連情報

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このページに関するお問い合わせ

保健センター(子育て支援課)
〒448-0858
刈谷市若松町3丁目8番地2
電話:0566-23-8877 ファクス:0566-26-0505
保健センター(子育て支援課)へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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