一人暮らしの高齢者・障害者等へのごみの排出支援
更新日:2013年9月5日
家庭から出るごみや資源を集積場所まで運ぶことが困難な高齢者や障害者を対象に、玄関前まで収集に行く事業を始めました。
対象となる世帯(次の1~4を満たす世帯)
1 市内在住
2 自力でごみ等を運ぶことが困難
3 親族や近隣在住者等の協力を得ることが困難
4(1)要介護認定を受けている人で一人暮らしの世帯
(2)身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳の交付を受けている人で一人暮らしの世帯
(3)その他特に必要と認める世帯(上記高齢者等及び障害者のみで構成される世帯、病気、ケガ、妊産婦等一時的に収集が必要な単身世帯等)
収集するごみ等の種類
燃やせるごみ、プラ容器、紙容器、空きビン、空き缶・金属類、アルミ缶、ペットボトル、不燃ごみ、古紙類、使用済み乾電池、ライター及び蛍光管
収集方法
- 毎週水曜日、玄関前などに分別して出されたごみ等を市職員が収集します。
- ごみ等が出ていない場合は、一声掛けて安否を確認します。
申込方法
ごみ減量推進課(清掃センター)または環境推進課に申請書を提出してください。なお、代理人(親族、介護に関わる人等)による申請、郵送(〒448-0838 刈谷市逢妻町2-25)やFAX(0566-26-0507)での申し込みもできます。
収集の決定
訪問調査及び審査を行い、収集を決定します。
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