災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」

ページID1006541  更新日 2021年2月25日

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災害派遣トイレネットワークプロジェクト みんな元気になるトイレ

刈谷市は、平成30年1月に静岡県富士市に次いで、全国で2番目に災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」に参加を表明しました。

令和元年台風15号により被災した千葉県君津市へトイレトレーラーを派遣しました

刈谷市では、令和元年9月13日、令和元年台風15号で被災した千葉県君津市からの要請を受け、市として初めてトイレトレーラーを派遣しました。
千葉県君津市は、台風による被害のため、倒木や土砂崩れ、建物被害等多くの被害が発生していました。
トイレトレーラーは、自衛隊が浴場を設置していた「君津市民文化ホール」の駐車場に浴場利用者用として設置されました。

写真1
派遣時の様子
写真2
設置時の様子

トイレトレーラーが納車されました

トイレトレーラーの購入資金調達のため、クラウドファンディングを実施したところ、多くの方からご支援をいただきました。また、愛知県の「元気な愛知の市町村づくり補助金」も活用させていただき、無事に納車することができました。
平成31年2月5日に、このプロジェクトの発起人であります、一般社団法人助けあいジャパン代表の石川様にもお越しいただき、お披露目式を開催させていただきました。
このトイレトレーラーは、災害時においても普段使用しているトイレと変わらず衛生的に使用していただくことができます。
また、トレーラーという機動性を活かして、被災地において迅速にトイレを設置することが可能であり、昨年の西日本豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市に富士市のトイレトレーラーが派遣され、現地では大変喜ばれました。
今後、大規模な災害が発生した際には、トイレトレーラーを本市及び被災地で活用していくとともに、1つでも多くの自治体にこのプロジェクトに参加していただき、助けあいのネットワークが全国に拡がっていくよう働きかけを行っていきます。

写真3
お披露目式の様子
写真:トレーラーの後部
ご支援いただいた思いも乗せています

災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」とは?

このプロジェクトは、「一般社団法人助けあいジャパン」によって企画され、全国の1,741市町村が1台ずつトイレトレーラーを常備し、大規模災害時に各自治体からトイレトレーラーを被災地へ派遣することで、災害時における被災地のトイレ不足を大きく軽減するプロジェクトです。

イラスト:プロジェクト説明

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