市民の芸術文化活動の拠点 刈谷市総合文化センター
更新日:2016年12月9日
刈谷市総合文化センターは刈谷市の新たな文化活動のシンボルとして平成22年(2010)4月にオープンしました。市民の皆様に長きにわたり親しまれてきた旧刈谷市民会館の愛称「アイリス」を引き継ぎ、刈谷市の芸術文化の発展を担います。
市民ホールは、市内最大のキャパシティを誇る大ホールと、フレキシブルに対応できる小ホールを備え、舞台芸術の鑑賞から市民の発表会まで幅広く利用できます。
中央生涯学習センターは研修室のほか陶芸、調理、パソコンなど目的に合わせた専用室も備え、「学習・体験・交流」からの生涯学習に対応します。
刈谷市総合文化センター (外部サイトへリンク 新規ウィンドウで開きます)
