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事例紹介

夢と学びの科学体験館が誕生するまで

夢と学びの科学体験館が誕生するはじまりとなった「刈谷市児童館条例の一部改正について」を例に会議の流れを見ていきましょう。

市長から議案の提出

 平成26年12月定例会に、市長から「刈谷市児童館条例の一部改正について」という条例(ルール)を改正(見直す)する議案が提出されました。
 議案の提出者である市長は、その内容を本会議の初日に議員に説明します。これを議案の大綱たいこう説明といいます。
 このとき、市長は「刈谷市中央児童館」の名称めいしょうを「夢と学びの科学体験館」に変えて、施設を新しくリニューアルしたいと提案しました。また、リニューアル後のプラネタリウムの利用料を、4さいから高校生までを100円、大人は300円にしてはどうかということも提案がされました。

委員会付託ふたく

提案を受けた議員は、くわしい内容を質問することができますが、すべての議案を議員全員で話し合っていては、時間がかりすぎてしまいます。そこで、少人数でより専門的に細かい点まで話し合いを行うように、委員会にお願いします。このことを委員会付託ふたくといいます。

委員会での審査しんさ

 本会議では、議長が会議の進行役を務めますが、委員会では、委員長が進行役を務めます。そして、賛成・反対の多数決をとって委員会の意見をまとめます。
 委員会では、プラネタリウムの料金施設しせつ愛称あいしょうなどについて、細かい話し合いが行われました。

本会議での委員長報告

 委員会の代表者である委員長は、委員会で出た意見をまとめて本会議で報告します。このことを委員長報告といいます。
 委員長報告では、昭和56年の開館当時から使用されている「はばたき」という愛称あいしょう継続けいぞくして使用していくことが報告されたほか、利用料金が50円から100円に値上がりすることなどには賛成できないといった反対意見があったことも報告されました。
 委員長報告では、少数意見の尊重といって、出た意見が少数の場合であっても、その考えを尊重した報告が行われます。

本会議での採決

 委員長報告を聞いて、最終的に議員全員で賛成か反対かの多数決をとります。
 賛成が過半数以上であればこの議案は可決。議案の内容を実行に移すことになります。
 逆に過半数に満たなければ、否決となり実行に移すことができなくなります。
 この多数決で決定する方法を多数決の原理といいます。
 このときの多数決の様子をみてみましょう。
(議案採決の様子)
議長「議案第63号について反対の意見がありますので、起立採決します。本案について、原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。」
(起立者多数:過半数以上)
議長「ありがとうございました。 起立多数と認めます。よって、議案第63号は原案のとおり可決することに決定しました。」

夢と学びの科学体験館リニューアルオープン

 賛成多数によって、可決されたことにより、平成27年5月2日。刈谷市中央児童館は「夢と学びの科学体験館」としてリニューアルオープンしました。

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