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各駅停車で行く 飯田線紀行
天竜川の断崖をトンネルが縫い、
信州の秘境へといざなう。
飯田線の中でも最も難工事を極めたこの区間は、
トンネルと鉄橋が続き「地下鉄飯田線」と呼ばれるほど。
乗客も少なく、旅人にとって座席と景色を独占できる
最高のひとときを満喫。
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凡
例
…駅員配置駅
…夜間無人駅・業務委託駅
…無人駅
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天竜川を見下ろす茶畑
信州最南端の駅である中井侍は、温暖な気候のためにお茶の名産地
となっています。上質のお茶ができるもう一つの秘密は、川から立ち上る
朝霧にあります。天竜川を望む急斜面に造られた茶畑は壮観と言うほか
なりません。
なかいさむらい
いなこざわ
うぐす
ひらおか
してぐり
ぬくた
天竜川下りの終点
上流の天竜峡を出発した天竜ライン下りは、やがて唐笠駅に辿り着きます。
降船場の半崎亭は唐笠駅のすぐとなりにあります。船造りの工房も兼ねて
いるので、運が良ければ名職人である社長みずから腕をふるう姿が見学
できるかもしれません。
たもと
かどしま
からかさ
きんの
ちよ
飯田線紀行(5)へ続く
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