刈谷市の概要

  刈谷市は愛知県のほぼ中央に位置し、西三河平野西部にある衣浦湾へ注ぐ逢妻川の下流に面しています。
 市の中央部には最先端技術を駆使した自動車関連産業の工場が並び、活気に満ちあふれています。また、
伊勢湾岸自動車道の刈谷パーキングエリアと岩ヶ池公園を一体的に整備した刈谷ハイウェイオアシスは、
連日多くの人でにぎわっています。
 国の天然記念物に指定されたカキツバタ群落で有名な小堤西池や緑豊かな洲原公園など、素晴らしい
「自然環境」も守られています。
 刈谷市では、市制施行60周年を迎える本年を新たな時代へのスタートと位置づけ、将来にわたり
持続可能な地域社会を形成するため、市民・企業・行政が共に支えあう「共存・協働のまちづくり」を
進めてまいります。また、21世紀の刈谷市像「人にやさしい快適産業文化都市」の実現を目指し、
“やすらぎ”“いきがい”“うるおい”“いろどり”“しんらい”をキャッチフレーズに、未来へとつなぐ
“元気で幸せ”を実感できるまちづくりを進めてまいります。

市勢
1 市制施行   昭和25年4月1日

2 刈谷市の位置
     東経137度0分8秒
     北緯34度59分20秒

3 面積
     面積    50.45km2
     広ぼう  東西最長    5.8km
             南北最長   13.2km
     周囲    45.0km

4 世帯と人口(平成22年3月1日現在)
     人口   145,372人
       男    76,481人
       女    68,891人
     世帯    60,054世帯

5 都市形態   工業都市


 市役所の所在/ 愛知県刈谷市東陽町1-1
  TEL0566-23-1111



市章

「雁」と「8」をモチーフにしたデザインで、「まさに雁が羽ばたき、飛び出さ んとする形」をとったものです。また「8すなわち八は古来、末広がりといわれ、 将来ますます発展する」という意味。8の上の部分がひらいているのは躍動をイメージさせます。 「雁八」は「かりや」で「刈谷」の象徴となっています。
シンボルマーク

刈谷のイニシャル「K」を未来に向かって羽ばたく鳥と重ねて図案化したものです。
ダイナミックな躍動感が、未来へはばたくまち刈谷を表現しています。
市の木 クスノキ

(参考)
暖かい地方に多く自生する常緑高木で、刈谷市の気候にもよく適合し、 成長も早く公害にも強く、市内にも巨木が多く見られる。
市の花 カキツバタ

(参考)
中部地方から北の水湿地に群生する多年生草本で、初夏に濃紫色の花が咲く。
市内では小堤西池のカキツバタ群落が昭和13年8月8日国の天然記念物に指定されている。

刈谷市民の誓い

(昭和50年5月2日制定)

 わたくしたちの刈谷市は、カキツバタの咲く美しい自然と長い歴史の中で、産業と文化の調和のとれたまちとして発展してきました。
 わたくしたち市民は、この先人の努力をうけつぎ、希望にみちた郷土のより発展をめざして、この誓いを定めます。

1 自然を愛し、緑にみちた美しい環境をつくります。
1 スポーツに親しみ、健康でたくましいからだをつくります。
1 教養を深め、心ゆたかな明るい家庭をつくります。
1 誠意を尽くし、明るく住みよい社会をつくります。
1 力を合わせ、青少年の希望あふれるまちをつくります。


緑化推進都市の宣言

(昭和46年6月21日議決)

 生産文教都市刈谷は、都市開発、基盤整備事業が強力に進められ一大飛躍を遂げてきた。この繁栄と急激に変ぼうする環境において緑は減少し自然は失なわれつつある。こうしたなかで市民と市が一体となり緑の保存と樹木の増殖をはかり緑化を推進し明るい豊かなまちづくりのため刈谷市を「緑化推進都市」とすることを宣言する。


すこやかな青少年都市の宣言

(昭和41年3月28日議決)

 近代社会機構における中部産業経済圏に属する刈谷市は、人口7万2千人を擁し、かつては城下町として繁栄して来たが、今や工業都市として一大飛躍を遂げつつある。
 この基盤確立の推進力には、働く青少年の勤労意欲にまつところが大きい。よつて、青少年の育成をはかることは、急激に変ぼうする今日の社会において、最も重要な問題であり、刈谷市民が働く青少年の健全な成長を願うことは極めて強いものがある。
 本市発展の原動力をなす青少年がみずからの道義を高め、精神的不安を取り除き、すこやかに成長するよう長期的展望に立ち、各種機関ならびに諸団体が緊密な連絡を保つことによつて、刈谷市民の総力を結集し、総合的施策を強力に展開するため、刈谷市を「すこやかな青少年都市」とすることを宣言する。